朝日の中で
2002年1月15日ねむねむのアダム
お口でもキツイ?
「ううん、口でシテくれたら、すごい嬉しいよ♪」
わ〜い♪
じゃ、お口にもらう〜
アダムにまたがって、おちんちんをぺろぺろ♪
オンナノコが上になる69、苦手なんだけど(←恥かしいんだもん・・・)
視覚的にも楽しんで欲しかったから、今日だけ特別ね
まさか、イヴが上に乗ってくるなんて想像もしてなかったみたい
大喜びのアダム♪作戦成功〜(*^ー^*)v
「俺も、イヴのお尻舐めたいぃ〜〜」
「イイよ♪舐めて〜」
ぱんつ脱いで、アダムの顔にお尻を近づけた
つんつん、ぺろぺろ舐められて(*/∇\*)ハジュカチィ♪
快楽に酔いながらも反撃開始♪
アダムのおちんちん
大きく硬く、たくましくなっても、先っぽだけはマシュマロみたいに柔らかい♪
ぷにぷに ぷにぷに♪
優しくキスして感触を楽しむ
唇であむあむしてみる
柔らかくて、気持ちイイ♪(*^ー^*)
マシュマロを口に含んで、ねっとりと舌を絡ませると
「あぁ・・・気持ちイイ」
もっと、もっとしてって求めてくる
いつものように変則69になって、激しく貪り合う
朝日の中、アダムが喘いで、イヴが善がる
いっぱいいっぱい感じてる姿を見せ合いながら
快感を高め合う
乳首を舐められながら、おちんちんを夢中でしゃぶる
手を使って、アダムがイキそうなると
それにつられて、イヴもイキそう
クリトリス触られてないのに、イキそう
乳首だけでイッちゃうって話、聞いた事あるけど
ホントに有ることなのかもな〜スゴイ!!!
そんな事考えながら、夢中になって愛撫しちゃう
「あ〜・・・ダメ、ダメ」
「うぅ・・・イキそう」
「あ、ちょっと出ちゃった(><」
何回もアダムに我慢させちゃった
どんなに気持ち良くなっても、イキそうになっても
イヴがイクまでは絶対に「入れたい」って言わないアダム
「ダメェ・・・ちょっとタンマ〜(>□<」
「ダメなの?嬉しいくせに」
「うぅ・・・・・・・嬉しいですぅ」
「うん ち○ぽ、いっぱい喜んでるもんね」
「あぁ・・・もっとして〜」
「じゃ、自分で腰動かしてみ?」
「あっ・・・あぁ・・・」
腰がいやらしく動いて、イヴの口を犯してる
「イイ・・・イイ、最高・・・」
「うぐ・・・うぅ、美味しいよ」
乳首を攻められて、口を征服されながら
自分でクリトリスを弄りまくって、もうイキそう
「もうダメ、イキそう・・・」
「イイよ、イッて・・・」
「イッちゃう、イク・・・」
その言葉と同時に、ますます激しく犯してくれた
「・・・すごい気持ち良かったぁ・・・」
「(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン じゃ、入れるよ♪」
にゅる・・・ってアダムが入ってきた
「あぁっ・・・!!!」
「くぅっ・・・気持ちイイぃ〜・・・」
いつも気持ちイイけど、今日はその何倍も気持ちイイ
普段感じすぎちゃうと、若干広がりすぎ(?)みたいな感覚なんだけど
何て言うか、程よく締って気持ちイイと言うか…
ぐちゅぐちゅって、中をおちんちんが掻き回してる
「凄い!凄い、イイよぉ〜・・・」
「う・・・」
「あぁ・・・もっと、もっとぉ!!」
外にも聞えちゃいそうなくらい、大きな声で喘いじゃった(^-^;
後になって
「ねぇねぇ、さっきの声聞えちゃったカナ(・・;)(;・・)ダイジョブかな」
って焦ってもねぇ・・・(^-^;
+-----------------------------------------------------+
アダムから衝撃的告白されて、大ショックを受けてしまいました・・・(><
「面白いから日記のネタにしていーよ」って言ってたから
その内に書くと思います(^-^;
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お口でもキツイ?
「ううん、口でシテくれたら、すごい嬉しいよ♪」
わ〜い♪
じゃ、お口にもらう〜
アダムにまたがって、おちんちんをぺろぺろ♪
オンナノコが上になる69、苦手なんだけど(←恥かしいんだもん・・・)
視覚的にも楽しんで欲しかったから、今日だけ特別ね
まさか、イヴが上に乗ってくるなんて想像もしてなかったみたい
大喜びのアダム♪作戦成功〜(*^ー^*)v
「俺も、イヴのお尻舐めたいぃ〜〜」
「イイよ♪舐めて〜」
ぱんつ脱いで、アダムの顔にお尻を近づけた
つんつん、ぺろぺろ舐められて(*/∇\*)ハジュカチィ♪
快楽に酔いながらも反撃開始♪
アダムのおちんちん
大きく硬く、たくましくなっても、先っぽだけはマシュマロみたいに柔らかい♪
ぷにぷに ぷにぷに♪
優しくキスして感触を楽しむ
唇であむあむしてみる
柔らかくて、気持ちイイ♪(*^ー^*)
マシュマロを口に含んで、ねっとりと舌を絡ませると
「あぁ・・・気持ちイイ」
もっと、もっとしてって求めてくる
いつものように変則69になって、激しく貪り合う
朝日の中、アダムが喘いで、イヴが善がる
いっぱいいっぱい感じてる姿を見せ合いながら
快感を高め合う
乳首を舐められながら、おちんちんを夢中でしゃぶる
手を使って、アダムがイキそうなると
それにつられて、イヴもイキそう
クリトリス触られてないのに、イキそう
乳首だけでイッちゃうって話、聞いた事あるけど
ホントに有ることなのかもな〜スゴイ!!!
そんな事考えながら、夢中になって愛撫しちゃう
「あ〜・・・ダメ、ダメ」
「うぅ・・・イキそう」
「あ、ちょっと出ちゃった(><」
何回もアダムに我慢させちゃった
どんなに気持ち良くなっても、イキそうになっても
イヴがイクまでは絶対に「入れたい」って言わないアダム
「ダメェ・・・ちょっとタンマ〜(>□<」
「ダメなの?嬉しいくせに」
「うぅ・・・・・・・嬉しいですぅ」
「うん ち○ぽ、いっぱい喜んでるもんね」
「あぁ・・・もっとして〜」
「じゃ、自分で腰動かしてみ?」
「あっ・・・あぁ・・・」
腰がいやらしく動いて、イヴの口を犯してる
「イイ・・・イイ、最高・・・」
「うぐ・・・うぅ、美味しいよ」
乳首を攻められて、口を征服されながら
自分でクリトリスを弄りまくって、もうイキそう
「もうダメ、イキそう・・・」
「イイよ、イッて・・・」
「イッちゃう、イク・・・」
その言葉と同時に、ますます激しく犯してくれた
「・・・すごい気持ち良かったぁ・・・」
「(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン じゃ、入れるよ♪」
にゅる・・・ってアダムが入ってきた
「あぁっ・・・!!!」
「くぅっ・・・気持ちイイぃ〜・・・」
いつも気持ちイイけど、今日はその何倍も気持ちイイ
普段感じすぎちゃうと、若干広がりすぎ(?)みたいな感覚なんだけど
何て言うか、程よく締って気持ちイイと言うか…
ぐちゅぐちゅって、中をおちんちんが掻き回してる
「凄い!凄い、イイよぉ〜・・・」
「う・・・」
「あぁ・・・もっと、もっとぉ!!」
外にも聞えちゃいそうなくらい、大きな声で喘いじゃった(^-^;
後になって
「ねぇねぇ、さっきの声聞えちゃったカナ(・・;)(;・・)ダイジョブかな」
って焦ってもねぇ・・・(^-^;
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アダムから衝撃的告白されて、大ショックを受けてしまいました・・・(><
「面白いから日記のネタにしていーよ」って言ってたから
その内に書くと思います(^-^;
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