お尻舐めて♪

2002年2月6日
昨日のアナル舐めが、かなり気持ち良かったらしく
今日もおねだりされました♪
脱衣所でアナル舐めながら手コキして、最後はお口にだしました ♪

アダムがえっちぃ雑誌買ってきた
How to sex特集でおべんきょする為らしい

じゃれあいながら一緒に読む♪
でも、他の女の子のえっちぃ写真は見て欲しくないな〜
複雑だにょ〜・・・( ̄。 ̄;

「アダムは見ちゃだめぇぇo(*≧□≦)o"!!」
「何言ってんの・・・写真見た方がわかりやすいでしょ?」
「ぶーーー(>3<)」
(でも、女の子の写真見て楽しんでたのは、実はイヴの方だったりするr(^^;) )

で、最近ハマってる体位がまんぐり正常位だと判明(〃∇〃)

ほほぉ〜・・・そんな呼び方なのか♪えっちぃ♪
目隠しされて、まんぐり正常位で攻められると・・・(*/∇\*)いやーん♪
すごくイイのだ♪

読み終わって一緒にお風呂♪
久しぶりにアナル舐めました
そのまま舐めるよりも広げた方が快感倍増するみたい

アダムに自分でお尻を広げさせて、乳首とおちんちん弄りながらぺろぺろ♪
ますますお尻にハマっていってるよね〜ふふふふふ♪( ̄m ̄*)

アダムが部屋に帰って寂しかったけど・・・
久しぶりに電話えっち出来たから良しとしよう

始める前から、アダムったらおちんちん弄ってるし…
めっちゃ興奮しちゃって、最高だったぁ(*^ー^*)

もちろん一緒にイケました♪
寝そべってるイヴのスカートをちらり♪と覗くアダム
見えるか見えないかくらいのチラリズムが、凄く好きらしい
そのうち、おなにぃやりだすし・・・

おなにぃするアダムが可愛かったから、布団に行きました
ぺろぺろ舐められてイッちゃいました
で、合体なんだけど・・・
どこを突かれても、優しく動かれてもおなかが痛い!!!(T◇T)
右の卵巣辺りが痛ーーーーーーーーい!!!

今日は続行不可能かも・・・(T◇T)

でも、アノ体位だったら、もしかして大丈夫かも・・・
そう思って試してみたら

全然痛み無し♪(*^ー^*)v

気持ち良くって、自分でも腰動かしちゃいました(〃∇〃)

どんな体位でやったかと言うと・・・
ペタンってうつ伏せになった状態でのバックでした♪
今度からおなか痛い時は迷わずこれにしようっと

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆おまけ☆

アダムがツボにはまる事言ったから、笑いがとまらなくて困った
そしたら、生意気な口を塞いでやるぅぅ!!!
ってイラマチオされました(^-^;

☆お知らせ☆
アダムのりんごも更新されてます
ちょっと前のだけど、ラブホでの事書いてます

http://www.enpitu.ne.jp/usr/9631/

良かったらどうぞ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貪り合ってイカせて貰った後、今度はバイブで攻められちゃった(><
あんあん喘ぐイヴを

か〜わいい♪(*^ー^*)

って攻めまくるアダム
すっごい気持ち良かったけど・・・
眠くなってきちゃったよぉぉ・・・

合体せずに寝ちゃいましたr(^^;) 
「先に合体して、後でバイブ使えば良かったぁぁ〜・・・」
ってがっくりしてたアダム・・・
ごめんよぉぉ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>葵さん
葵さんの日記だけが真っ白になってて読めません(T-T)
どうしたら読めるのかな・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アダムと久しぶりに電話えっち♪
でも、やってる内にすごく、すごーーーっく逢いたくなっちゃって

「やっぱり、逢いたいよ〜(><」
「俺も・・・」
「帰ってきてぇ〜〜〜(><」
「うん!!!」

自転車乗って帰ってくる途中も、電話で言葉攻めするアダムr(^^;) 
「片手運転、危ないよ〜・・・イヤホン買わなきゃね」
「そーだね・・・で、もうイキそうなの?」
「うん・・・アダムが家に着くまで、もたないかも・・・」
「イイよ、着く前にイッたら即行入れちゃうから♪」
「あ・・・もうイキそう・・・」
「もうすぐ、たっぷり入れてやるからね・・・ちなみに、今は○○付近」
「もうダメ、イク・・・」

家の100m手前くらいで、待てずにイッちゃったr(^^;) 
アダムも準備万端状態だったからそのまま合体しちゃいました♪

へこりたい・・・

2002年1月31日
エスカレーターで、イヴの背中にぴとっとくっついて
「へこりたい・・・」ってアダムが呟いた

へこり?
・・・屁こき?
おならしたいって事??

「なに??おならしたい?」
「・・・Σ( ̄▽ ̄;ちがう・・・へこへこしたい」

あ〜・・・へこへこね
へこへこって言うのは、イヴの身体のどこか(主におしり)に、おちんちんを押し付ける事
腰を動かすのが「へこへこ」って感じなの(^^;)

「もう大きくなってるの〜(^^;) 」
「うんうん、じゃ、そろそろ帰ろうね♪」

外でえっちしたいってお誘いだったのかな?
でも、寒いから家に帰ってからね♪


こんど〜むに香りつけて、何か意味あるのかな??ってずっと疑問で
使ったこと無かったんだけど・・・
この前ラブホにあったから、バイブに被せて使ってみた

匂いをくんくん
ほほぉ〜ホントにイチゴの香りがする♪
味もするかな?試しにぱくっ
!!!
味はしないけど・・・ゴム臭くない!!!
これ、イイ!!!

「ねねね?香り付きって、舐めてもゴム臭くないよ!!!」
「どれどれ?・・・(ぺろ)ホントだ〜」

最近、付けた後に咥える事もあるから、ゴム臭くないってのはポイント高い♪
今度から香り付きにしてみよっかな〜♪o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o

見せてあげよっか?

2002年1月29日
この前使った入浴剤、まだ残ってたよね?
って事でアダムと一緒にお風呂♪
真夜中だったから声立てないようにひっそりといちゃいちゃ♪
この、ヌルヌル入浴剤には催淫効果でもあるのかな?
またまたお○っこ見て欲しくなっちゃった♪(〃∇〃)
でも、、「見て見て〜♪」なんて言わない
あくまで「見せてあげよっか?」的態度で言う

「四つん這いになって、犬みたいに足上げてして〜o(>▽<)o」
・・・って・・・
それは無理ですっ!!!

普通に見せました
これで少しづつ慣らしていけば、えっちの時のお漏らしも気にせずに
開放的になれるかな?(*^.^*)



待てなくて・・・

2002年1月28日
1/23(水)の夜中・・・
某掲示板の騎乗位スレッド読んでて、試したくなってうずうず♪
アダムに早く帰ってきてね♪ってメールして待ってたんだけど・・・
身体が疼いて待てなくて・・・
そこで思いついたのがバイブ♪

前にバイブを自分で挿入した時、仰向けになってたせいか上手く入らなかった・・・
もしかして、騎乗位みたいにバイブの上に乗れば上手くいくかも??

早速試す事に♪
o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o

まずはクリ用バイブでおなにぃして濡らす
オカズはAVとエロ動画(笑)
アダムにこんな事された〜い、したぁ〜い♪と想像しながらイッた
で、バイブにローションをたっぷり塗って・・・

ズプッ・・・
バイブの上に、ゆっくりまたがってみる

おぉ〜〜〜♪
スムーズに入るぅ♪o(>▽<)o

でも・・・入ったはイイケド、動かしにくいなぁ
普通に座ったらどうかな??
お尻ついて、足を広げてバイブを動かしてみた

おぉぉっ
動かしやすい♪気持ちイイーーー♪

どんな風に入ってるんだろう??
鏡に映しながら、バイブを奥に突っ込む・・・

・・・エロい・・・(*/。\*)イヤン!

アダムが見たら喜ぶだろうな〜・・・と思いながら
気持ちイイツボを探してました♪

アダムを待てなくて、1人でしちゃった・・・ごめんねぇぇ(^人^; ;

許ちゃない♪

2002年1月27日
ホームセンターで、イヴにくっつこうとした時、足を蹴ってしまったアダム・・・

「ごめん(^-^;」
「イイよ〜だいじょぶ(*^ー^*)」

「・・・ね?もし許さないって言ったらど〜する?」
「許してくれるまで、謝るよ」

「許ちゃん」
「ごめん〜(^-^;」

「許ちゃ〜ん」
「ごめんね(^-^;」

「許ちゃぁぁぁん」
「ごめんなさいm(_ _)m」

「許ちゃないもん♪(←楽しんでる)」
「・・・ちゅっ(^・^)♪」

4回目で、ほっぺにちゅぅされちゃった♪(〃∇〃)

許さないで良かった♪(笑)

アダムの発情期?

2002年1月26日
朝 
ローションたっぷり使ってにゅるにゅる攻め♪ 
その後に正常位でゆっくり攻めてもらう 
気持ち良かった♪(〃∇〃) 

昼 
アダムが久しぶりに1人えっちしたみたい 
朝えっちしたのに、またしたくなったんだって 
でも、イヴが昼寝してたから、起こすの可哀想で 
1人でしたんだって 

夕方 
その2〜3時間後、またムラムラしたらしい(^-^; 
「出して〜♪」っておねだり 
出してあげるのはイイケド・・・大丈夫??(^-^; 

さすがにおちんちん痛いって言ってた 
計3回出したもんね・・・ 

お風呂からあがって、身体ぽかぽか♪ 
部屋も暖まってるから裸で余裕でえっち出来ちゃう♪(^ー^)v 

・・・詳しくは覚えてないんだけど・・・ 

いつもは攻めに廻るイヴが珍しくマグロになって、可愛がってもらいました(〃∇〃)  
おまんこにバイブ、口におちんちん突っ込まれて喘いでました 

えっちぃ言葉攻めされた気もするんだけど、もう訳わかんなくなっちゃってた 

ただ・・・ 
バイブで攻められて、めちゃくちゃ感じ出した時に 

う○○出ちゃいそうな感覚に焦ってストップかけてました 
で、トイレにかけ込んだけど・・・・・・・・・・・・・・・・出ないr(^^;)  
出そうな感じだけで、実際には出ないかも?と思ったけど 
また攻められ出すとやっぱり出ちゃいそうで怖い!!!(>< 

「それが中でイクってコトかもよ?」 
ってアダムは言うけど・・・ 
そんなの聞いた事ないもんーーーーーっ!!! 
よく、潮吹きで「お○っこ出ちゃいそうになる」とは聞くけど 
「う○○出ちゃいそう」なんて聞いた事ない 

怖いよーーーっっ!!!  
いやだぁーーーーーーっ!!!o(≧□≦*)oo(*≧□≦)o  
って叫ぶイヴに 

「大丈夫・・・例えお○っこ出ようがう○○出ようが、嫌いになったりしないからね(*^ー^*)」 

・・・ホント?o(;△;)o  

「(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン」 
頷いてくれるアダムが嬉しくて、安心して身を任せる事に♪ 

出ちゃった時に片づけしやすいように、一応バスタオルを下に敷いた 
これで安心♪ 

バイブで攻められる時、つけてたAVが目に入った
熟女が2人の若い男に弄られてた
その熟女は、凄く気持ち良さそうに喘いでいて・・・
その内、おしゃぶりしながら中にも入れられて
それ観ながらますます興奮しちゃった

「ほら・・・イヴは今、俺とバイブに犯されてるんだぞ?
おまんこバイブで犯されながら、俺のをしゃぶりたかったんだろ?」


そんな事言われて、感じすぎておしゃぶりが疎かになっちゃって 
「ん?口からち○ぽ抜けてるぞ?ちゃんと咥えろ」 
「うぅ・・・」 
「しゃぶれないほど感じてるのか?おまんこびしょびしょになってるぞ・・・」 
「あぅぅ〜・・・」 

69の体勢で攻めてくれてたから、腕に限界が来たらしくバイブ攻めはそこで終わり 
うぅ〜・・・もう少しって感じだったけど・・・ちょっぴりホッとしたようなr(^^;)  

「入れるよ・・・」 
暖かくてすごぉぉく硬いおちんちんが入ってきた 
「あっ・・・やっぱりおちんちんがイイ・・・」 
「バイブよりイイ?」 
「うん、バイブより全然イイ」 
「ふっふっふ〜(*^ー^*)」 

いっぱい動いて、アダムがイッた 
その後すごーーーーーっく眠くて、いつの間にか眠ってたら・・・ 
アダムが身体弄ってるのに気付いて目が覚めた 
「ふにゃ??(-_ゞゴシゴシ・・・どしたの??」 
「今から2回目するぞ」 
「ほよほよ〜・・・でも、ねみゅい〜・・・(-_ゞゴシゴシ」 

イヴが寝てる間にAV観てて興奮しちゃったんだって 
さっき洗わずに寝ちゃったから、アソコはまだ潤ってて、そのまま合体 

眠いのと気持ちイイのとで夢心地〜♪ 
時間ギリギリまで愛し合いました♪(*^ー^*) 


すごぉぉぉく眠かったけど(お互い睡眠時間2時間) 
ラブホ行って来ました♪ 

ちょっと奮発して、いつもよりもちょっと高い部屋にしました 
広くて綺麗♪・・・だけど、広すぎて寒いよーーー(T◇T) 
暖房ナカナカ効かなくて、震えてえっちどころぢゃなぁーーーい!!! 

とりあえずこの前買った「スプラッシュダウン」って言う、コーラ味のドラッグを飲んだ 
味が変だよぉ〜〜〜(>< 
アダムは一気に良くのめるなぁ…と感心 
即効性があるらしいけど、イヴには効かなかった・・・ 
アダムは効いたらしく、普段の3倍は興奮してるっぽい♪ 

ベットに転がっていちゃいちゃ♪ 
でも、やっぱり寒ぅぅーーーーーーいっ!!! 
眠いのもあって、段々機嫌が悪くなってきたイヴ・・・ 

アダムの予定では、1回普通にえっちして、その後一緒にお風呂入って 
またえっち・・・したかったみたいだけど 
あまりの寒さに、先にお風呂入るコトにした 

お湯がヌルヌルになる入浴剤を入れて・・・o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o 
ミルキーローズのえっちぃお風呂でいちゃいちゃ♪ 

「あったかいねぇ♪ぬるぬるだね〜気持ちイイね♪」 
「うん、うん(^-^)(。。)(^-^)(。。)」 

ぱいずりしたり、お尻舐めあったりしてるうちに、段々開放的になってきて・・・ 
ぽかぽかしてきて、程よく眠くて、ドラッグのせいもあるかもしれないけど 
○○○○見せちゃおうかな〜♪って気分になってきちゃった 

・・・ この先は、ラヴラヴとは逸れちゃうので、秘密メモにて公開させて頂きます。ご了承下さいm(_ _)m ・・・ 

淫乱

2002年1月23日
昨日の朝 
いつものように、おちんちんをにゅるにゅる攻めして堪能♪ 
充分満足した後に、大きくてあたたかい、アダムのおちんちんをもらう 

身体全部で繋がると、心も身体もあたたかい♪ 
熱くなると言うより、あたたかくなる 

アダムとのえっちは、そんなあたたかくて安らげるえっち♪ 

アダムが上半身を起こして、ゆっくりゆっくり突いてくれる 
優しく優しく動いてくれる 

「あ〜ん・・・大好きぃ・・・」 

おちんちんがイヴの中に入ってくる瞬間 
それをばっちり見られて、それだけでも充分えっちなんだけど 
もっともっと淫らなイヴを見せたくて、自分でクリトリスと乳首を弄ってみせた 

「突かれながら、自分でクリトリス弄るなんて・・・何ていやらしいんだ」 
「だって、気持ちイイんだもん・・・」 
「イヴは淫乱だな」 

淫乱・・・ 
最高の誉め言葉 

それだけ、アダムに本当の自分をさらけだしてるってコトだよ 

アダムを求めて乱れることが、イヴにとっての愛情表現 
今までずっと、心の奥に秘めてた全てをさらけ出したイヴを愛して欲しい 
その願いが叶ってる今、凄く凄く幸せだよ 

ゆっくり長く愛されて 
このままイッちゃいそうだった 

いつか2人で繋がったままイキたいな 
それが今のイヴの夢 



2002年1月22日
実はイヴは指入れられるの、怖くて苦手だったの(><

だって、爪が怖いんだもん(T◇T)

でも、最近開発して欲しくなって・・・
アダムに頑張ってもらうコトにしました(*^ー^*)

恐怖を取り除く為に、指サックはめてやったんだけど
それでも爪があたると、ちょぴっと痛い
お互い慣れてないから、しょうがないよね

でも
指を2本入れられて
ズンッ・・・ズンッ・・・って奥についてもらってたら
その痛みすらも、快感にかわっていく

その内
「あ・・・あっ・・・あぁん気持ちイイっ・・・」
なんて、声がだんだん大きくなって

あんなに怖がってたのに、こんなに感じちゃうなんて
・・・ちょっと恥かしい(〃∇〃)

嬉しそうに、そして楽しそうにイヴを見つめながら攻めてくれた

これからも、今みたいに楽しそうにイヴのコトいぢめて・・・ね?

一緒に布団に入って、いつものようにえっちについておしゃべり 
その時、アダムがちょっと拗ねてたんだけど・・・ 

「イヴは、愛をたぁぁっぷり込めておしゃぶりしてるんだけど、伝わらない?」 
「うーん・・・伝わってる、かも?」 

かも? 
かもだって? 
・・・(−_− 拗ねてるな?? 

心に余裕ある時だったら
「なーに拗ねてるの♪」って言えるけど
最近は余裕が無いもので

これだけ愛を込めても、100%は伝わらない訳ね・・・うぅぅぅ 
どーせ、日頃の行い良くないですよ・・・ 
えっちにだけ愛を込めても、ただのごまかしだよね 

・・・って風に、イヴの方も拗ねてしまったr(^^;)  

もーいい 
暫くおしゃぶりしない 

ぷーーーんっだ!!!( ̄^ ̄*) 

「イ〜ヴぅ・・・そんな事言わないでo(;△;)o」 

もう遅いもん 
暫くは、おしゃぶり以外で愛情表現するって決めたもん 

「イヴの愛情確認したいよぉぉぉ(T◇T)」 

・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
暫く、アダムに背中向けて寝てたら 

「・・・ごめんちゃい(T◇T)」 

後からぎゅーーーっと抱きしめてきて 

「イヴの愛、ちゃんと全部伝わってるよぉ・・・ 
いっぱい愛してくれてるの、伝わってくるよぉぉ・・・ 
だから、しないなんて言わないで〜〜〜 
ごめんちゃい 
ごめんちゃい(T◇T) 
拗ねてごめんちゃあぁぁぃぃぃ(((((((*T◇T)(* ̄〜 ̄)」 

身体を摺り寄せながら、必死に謝るアダム 

可愛い!!o(>▽<)o 

文字だけでは伝わらないかもしれないけど、 
声のトーンとか、しぐさとか色々凄く可愛いの〜 
こーんな可愛く反省されたら、許さない訳いかないじゃないの♪ 

「拗ねてただけなの?」 
「(TーT)(_ _ )(TーT)(_ _ )ウンウン」 
「反省した?」 
「(TーT)(_ _ )(TーT)(_ _ )ウンウン 反省したよぉぉ」 
「(*T◇T)\(^ー^* )よちよち♪」 
「拗ねてごめんなさいぃぃぃ」 
「ちゃんと反省出来たから、可愛がってあげようね♪」 

にゅるにゅるしながらおしゃぶり♪ 
アダムの希望でにゅるにゅる+イラマチオで出してあげました 
物凄く気持ち良さそうに喘ぐからびっくりしちゃった(笑) 

イヴの愛、ちゃんと伝わった?(*^ー^*) 

アダムから「お尻舐めて♪」っておねだり 

ぺろぺろして 
つんつんして 
ちゆぅぅぅって吸って・・・ 

アナル周辺を丹念にれろれろ♪ 

「うー・・・最高・・・♪」 

指サックはめて、中を弄る 
前立腺はどこかな?? 
アダムに、痛くないか、どの辺が気持ちイイか聞きながら探す 
でも、見つからない・・・うーん 

ちょっと探すのに力入れすぎちゃった 
イヴ自身が嫌いな愛撫方法 
探すのに全力注ぎすぎて、余裕がないというか・・・ 
これじゃ、気持ちイイトコ触られても、あんまり気持ち良くないハズ 

反省ヽ(-_-;)  

もう1度キスからやりなおし 
ちゅっ♪ちゅっ♪ってしながら 
乳首、お腹、おちんちんへと舌を這わせた 

「あぁ〜ん・・・」 

おちんちんをたっぷり愛撫しながら、アナルに指を入れた 
前立腺はどーでもいいや 
アダムが気持ちさえ良ければ♪ 

「あぅ・・・お尻イイ、ち○ぽもイイよぉ」 
「指動かすと気持ちイイ?」 
「うん・・・しごきながらだと、お尻もイイの・・・ 
あ、ダメ、お尻もダメ!イッちゃう」 

・・・ 休憩中 ・・・ 

「多分ね、お尻自体が気持ち良いんじゃ無くて、震動がちんちんに伝わるのが気持ちイイのかも」 
「なるほどね〜」 
「だから、イキそうになった時、ちんちんしごくの止めてもね、お尻弄ってたらイキそうなの」 
「(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウンわかったよ♪」 

で、そのまま正常位で愛し合いました♪ 

愛し合った後のおしゃべりの時に 
アダムが「イヴのお尻舐めたい♪」って言ってくれました♪ 
お尻の良さをイヴにも感じて欲しいんだって(*^ー^*) 
その気持ちが嬉しいよね♪ 


幸せ♪

2002年1月19日
就寝時間になっても、アダムは元気♪ 
えっちしたくてうずうずしてるっぽい 

「したいけど、眠いよぉ〜〜〜」 
「(-_ゞ\(^ー^* )よちよち♪じゃ、寝る?」 
「い・や・だぁ〜・・・マグロになってもイイなら、する(笑)」 
「いいよん(*^ー^*)」 

ちゅっちゅっ♪ってキスしてくれた
優しく唇をかさねてくれる 

「ん・・・」 
ゆっくり舌を絡ませ合いながら、アダムの右手が乳首を弄る 

「あ・・・あぁ」 

イヴの性感スィッチの1つである左腕を 
爪を立てながら、優しく焦らすようになぞる 

「あ〜ん・・・キモチイイよぉ」 

ぴくん、ぴくんって身をよじっちゃう 
たった1本の人差し指だけでメロメロになっちゃう 

「何処が気持ちイイの?」 
「あ・・・今のトコ・・・あ・・・そこも・・・」 

善がるイヴをみて、アダムが嬉しそうに微笑む 

「腕・・・全部気持ちイイんだけど、たまに大きな波がくるの 
手首とか、ひじの裏側とか、肩とか…でも、そこ以外もたまに大きな波くるの」 
「うんうん(*^ー^*) 
そろそろ、足の指舐めてあげよっか?」 
「うー・・・怖いよ」 
「何でぇ?(笑)」 
「だって、声押さえられないし・・・家ではヤバイ・・・」 

・・・って言ってるのに、足の指にキスしてるぅ〜(><* 

親指を口に含まれた瞬間、物凄い快感が襲ってきた 

「あああっ・・・!!ダメ、ダメ、やぁ・・・」 

感じすぎちゃうと、ダメって言っちゃうの、どうしてかな? 
身体の気持ち良さに心がついていってないんだろうな 
「声が外に漏れたらどうしよう」とか気になっちゃうし・・・ 

でも、その内「ヤメテ」って言えなくなる 
「もっと、もっと」っておねだりしちゃう 

めちゃくちゃ気持ちイイ 
おちんちんを貰ってる時にも負けないくらいの気持ち良さ 
確実に、変になりそうなくらいの快感・・・ 

「うぅ・・・69したい・・・ち○ぽちょうだい」 
「今日はマグロじゃなかったっけ?(笑)」 
「イイの、もう充分、ご馳走様だから」 

アダムが上に乗ってくれて、貪り合った 

「明るいと、貪り合ってる姿見れてえっちぃよね」 
「うんうん(*^ー^*)」 

アダムの乳首を舐めながら、おちんちんを優しくさわさわ♪ 
軽く、優しく触れて焦らした 

「うぅ・・・気持ちイイ」 
「えへへ(*^ー^*)今日はさわさわ攻撃なのだ 
舐めて欲しくなったり、しごいて欲しくなったら言ってね 
おねだりするまでこのままだョ」 
「今、舐めて〜(笑)」 

 
(*^ー^*) 
ぱくっ 
あむあむ 
ぺろぺろ 
れろれろ 

「凄くイイよ・・・」 
「美味しい・・・」 

最初は焦らしながら味わってたけど、だんだん興奮してきちゃって・・・ 
自分でクリトリス弄りながら、夢中になって頬張っちゃった 

「あっ・・・あぐぅ・・・美味しい・・・」 
「・・・そんなに美味しいのか?」 
「美味しいですぅ・・・」 
「口を犯されるの、好きなのか?」 
「大好き・・・」 
「イヴはいやらしいメス犬だな」 

アダムの言葉攻めに、ますます興奮しちゃう 
嬉しくて、身体の芯から疼いちゃう 

もっと 
もっと言葉でいぢめて 

「口を犯されながらオナニーするの好きなのか?」 
おちんちんでイヴの口を塞いで、腰を動かしながらアダムが言う 

ダイスキ 
大好きなの 
だから、もっと口を犯して 
イヴを征服して・・・ 

「ち○ぽしゃぶりながらオナニーするなんて、凄くいやらしいぞ」 

だってだって 
感じちゃうんだもん 
こんな恥かしい格好をみられてるなんて 
恥かしすぎて、感じちゃう・・・ 

「もうダメ・・・イク・・・」 

おちんちんを口に頬張ったまま、イッちゃいました 
(*/ー\*)ハジュカチー♪  

「今日はイヴが上に乗るね♪」 
でも、その前に・・・ 
おっぱいにローション塗って、おちんちんをすりすり♪ 

「あ〜・・・パイずり、気持ちイイっ♪」 
「そぉ?良かった♪(*^ー^*)」 

にゅるん・・・にゅるん 
「えっちだなぁ・・・」 
「ふっふっふ♪」 

そして挿入♪ 
アダムにキスしながら、ゆっくり腰を動かしてみる 
でも、前かがみ〜垂直パターンはどうも苦手・・・ 
まだまだへたっぴだから上手く動けないんだもん(^^; 

和式トイレ座りも試したけど、膝が痛くて、長時間出来ないよぉ 

「やっぱり、こっちがイイ!」 
後に手をついて、反り返って腰を動かした 

「あ〜ん・・・気持ちイイィィ」 
「あ・・・あっ・・・」 

アダムが下から突き上げてくれる 
イヴの気持ちのイイ場所を、いっぱい、いっぱい突き上げてくれる・・・ 
それに合わせて夢中で腰を振った 
「あっ・・あっ・・・もっとぉ」 
「う・・・」 

そのままアダムが起き上がって、抱きしめ合いながら 
夢中で腰を動かし合った 

アダムの膝の上で、突き上げられて、いっぱい快感を貰った 

「もう、イキそう・・・」 
「うん、イッて・・・」 
「うぅ・・・イク・・・」 

ぎゅーーって抱きしめ合ってキスしながら、アダムがイッた 


(*^ー^*) 
幸せだぁ〜 
アダムも幸せ感じてくれたかな? 



るなえっち♪最終日

2002年1月18日
アダムが浮気する夢見ちゃいました!!! 
ムカついて、張り倒したら、何やら手応えが… 

「何??今、叩いた??何で叩くの???o~(ー□ーメ)o~~」 
「アダムが浮気したからでしょーーー!!!」 
「何言ってんの!!!」 


・・・・・・・・・・・・ 
あれ? 

「あれ?夢??」 
「ε-(−。−)」 
「ゴメン・・・寝ぼけてた・・・痛かった?ゴメンねぇぇ」 
「ビックリしただけ・・・そんなに痛くなかったからダイジョブ」 
「ゴメンねぇぇ・・・」 

ほっぺをナデナデ 
ちゅっちゅ 

そのまま、乳首をさわさわ、ぺろぺろ♪ 
「うぅ・・・」 

おちんちんをぱんつの上からナデナデしてると 
いきなりぱんつ下ろしちゃって・・・ 

「直接しごいて欲しいの?」 
「ウン」 
「こんな風に?」 
優しく握って、ゆっくりしごいてあげた 

「あぁ・・・もっと、激しくぅ・・・」 
「こう?」 
激しくしごいた 
「はぅ・・・気持ちイイ」 
「このままでイイの?」 
「舐めながら、しごいてぇ」 

腰を浮かせてのおねだりが可愛い 
可愛い口から、蜜が溢れてる 

「おちんちん、濡れてるよ?」 
「あん・・・」 
「全部、舐め取ってあげる・・・美味しいよ♪」 

ペロペロ・・・ピチャピチャ 

えっちな音をたてて、おちんちんを舐める 

ジュプ・・・ジュポ 

喉の奥までゆっくり咥えこむ 
マシュマロと竿に舌を絡めながら、ゆっくり飲み込んでいく 

おちんちんが奥まで入るたびに 
アダムが気持ち良さそうに善がる 

四つん這いにさせて、アナルとおちんちんを激しく可愛がってあげる 
蟻の戸渡りは、軽〜く優しく、爪を立てて愛撫 

「あうぅ・・・」 
まるで女の子みたいに可愛く喘ぐアダム・・・ 

カ・ワ・イ・イ♪(*^ー^*) 

アダムが悦びの声を上げれば、ますます可愛がってあげたくなっちゃう 
アダムの悦びは、イヴの悦びだもん♪ 

うーん 
乳首も同時にいぢめたいなぁ 

あ、そだ 
足の指使ってみよう♪ 

足を伸ばして座ってみた 
足の指が、アダムの乳首に当たった♪ 

やったね♪(*^ー^*) 
これで夢の同時攻めが出来るぞ♪ 

乳首、おちんちん、タマ、アナル、蟻の戸渡り・・・ 
アダムが望む性感帯を全部愛してあげる♪ 
でも、同時攻めは動きがぎこちなくなっちゃうのが難点かな(^-^; 

「お腹、ちょっと冷えてきた・・・」 

それは大変!!! 
横になって布団被せて、いつものように普通攻めに変更 
おちんちんを美味しく味わいながらいぢめてあげました 

「あぁっ、イイ、気持ちイイっ・・・あ〜ん、ダメぇっ・・・」 

ダメなんて言うから、ますますいぢめたくなって 
乳首を舐めながら、おちんちんを激しくしごいた 

「何がダメ?嬉しいくせに・・・」 
「嬉しいけど、出ちゃうぅ〜・・・」 
「もっと、我慢して・・・」 
「あっ・・・あっ・・・!!!あーーーーーーー!!!」 
「あ・・・」 
「イッちゃったぁ・・・(T◇T)」 

あららら 
不意に出ちゃったね 
どうやら中途半端なイキ方だったみたい 

(T_T)ヾ(^ー^;)よしよし 

「もう少し落ち着いたら、ちゃんとイカせてあげるからね」 
「え・・・でも、時間かかるよ?自分でやっても30分かかるかも・・・」 
「承知してるよん。自分で30分なら、イヴだと1時間かかっちゃうかな? 
でも、アダムさえ眠くなかったら、全然かまわないよ(*^ー^*)」 
「じゃぁ、今すぐシテほしい・・・」 

ゆっくり、ゆっくり昇り詰めて欲しかったから 
優しく優しく、おちんちんを舐めた 

舌を這わせて、包み込んで、ねっとり絡ませて・・・ 
右手で軽く、ホントに軽く、でもスピードだけは速い愛撫をした 

「イヴ・・・凄い、イイ・・・手でするの、上手すぎ・・・」 
「へへ♪嬉しい♪ありがとぉ(*^ー^*)」 
「ホントに上手いよ・・・だって・・・」 
「ん?」 
「もう、イキそう・・・」 
「ホント?じゃ、好きな時にイッて」 
「うん・・・あぁ、イイ・・・」 

いつイッてもイイように、おちんちんを口に含ませてしごいた 

「あ・・・イキそう・・・イクよ」 
「ん・・・」 
「イク・・・」 

さっき出したばっかりで、量は少なかったけど気持ち良くイケたみたいで良かった♪ 

後始末しながら 
「結局何分でイケた?」 
「5分かな(笑)もっと時間かかるって思ってたのに〜 
イヴが上手いんだもん♪(* ^^)・^* )チュッ♪ 」 
「えへへ♪んじゃ、アダムの右手を超えたかな?」 
「そんなの、とっくに越えてるよ・・・ 
だって今だって自分でしてたら絶対30分はかかってたもん 
イヴの方が何倍も気持ちイイよ♪」 

えへへ♪ 
まぁ、イヴの場合、口+手なんだけど・・・ 
でも、自分でしごくよりもイヴの方が何倍も気持ちイイって言ってくれて 

すごぉぉぉーーーーーく嬉しいな♪(*^ー^*) 

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